質問
▼タイトル
「一線を超える」
2010/09/13 22:17
KAINさん
(18歳|男性|オールラウンド)
▼質問内容
最近、自分のバスケが進歩していない気がします。
もちろんジャンプシュートやドリブルなどの表面的な技術は日々の練習でなんとかなります。でもそれは基本的に1対1でのレベルアップであってチームとしての動きの中でのレベルアップにはつながりません。最近でいうと、ローポストから逆サイドに移る時に、逆サイドから走ってきたシューターの動きを妨害してしまったり、うまくハイローがあわせる事ができなかったり。人にはバスケットボールが理解できていない。バスケットボールマンとしての一線を超えていない。と言われます。確かに自分としても頭では理解しているつもりでも瞬間的に動きの理由や意図が判断できなかったり、そのためどう動いていいかがわかりません。高校生活で部活をしていなく、週に1回程度の練習でここ2年間やってきましたが進歩が段々と停止してきたように感じます。やはり高校生という伸びる時期に部活でやってこなかったことは致命的なのでしょうか?
自分としては2年間、週に1回でもレベルの高い大人の中でやった経験は、毎日部活でやる以上の成果を与えてくれたと思っています。しかし今になって、自分自身がこれ以上伸びないかもしれない。と感じてしまった以上。なんとかしてこれを打破しなくてはと思っています。しかし受験生のうえに、実戦経験をえる機会が極端に少ない現状ではそれも厳しいです。
やはり大学では高校と同等以上の成果を得ることは難しいでしょうか?
長々と書いてしまいましたが、最終的にどのような選手がバスケットボールマンとして一線を超えていると考えることができるのしょうか?抽象的で答えにくい質問ですが、皆様の考えを糧にしたいと思っています。
よろしくお願いします。
最後に、ここまで読んでくださりありがとうございます。
▼質問カテゴリ
[個人-その他]
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回答一覧(全7件)
2010/09/14 00:28
初心忘るべからずさん
1.悩んでますね〜僕が思うに、KAINさんは
2010/09/14 00:37
アカツキさん
2.一線を超えたプレイヤーなんて、一般人に
2010/09/14 02:03
cteさん
3.普通にバスケットのゲームを観戦すると
2010/09/14 21:03
篭球ネットさん
4.この質問をしてる時点であなたは一線を越え
2010/09/15 14:22
へたさん
5.個人的な見解ですが、
自身
2010/09/15 22:55
toragameさん
6. これができるとあれができない、こっちは
2010/10/11 21:29
ほりいさん
7.個人的にはなんら問題がないと感じているの
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