回答
2007/07/10 03:55
norizonさん
▼回答コメント
インサイドに誰もいない状態で「攻撃しづらい」かどうかは、そのチームの特性(どういうオフェンスが得意か)に拠ると思います。私個人的には攻撃しづらいですが。
上記のように、5人がみんな外にでているときも、ありますよ。外からドリブルインをしたり、走り込んできてパス貰ったり、と。
一度ポストにボールを入れたほうがよい、と前に書きましたが、ポストアップから攻撃しなければいけない、という意味ではありません。
時には外に5人出てもいいし、ハイ&ローのように2人でポストに入ってもいい。
ポストアップするとしないとで、どっちがいいか?と考えるよりも、両方のパターンを取り入れてみてはどうでしょうか。
手持ちの駒は、多いほうが有利ですよ。
回答へのお返事
2007/07/10 23:45
ドミニク・ウィルキンスさん
▼お返事
たびたび有難う御座います。
ポストアップしない攻め方、ポストアップする攻め方、いろいろなバリエーションですね。
といいつつも私がいつも練習しているとこでは、センターの子がいれば常にポストアップしている感じなので・・、バリエーションの一つというかポストアップが大前提になっているような感じもしなくもないですが。
そんな感じなので、逆にセンターの子が休んだりしてポストアップする人がいない状態だと、ボールを回していても、何だかギクシャクしているような攻めにくいような感じもあり・・たまにいたたまれなくなってガードの自分が無理してポストに入ってみたりして。
なんだかなぁ。
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