回答
2007/07/09 05:53
norizonさん
▼回答コメント
相手のガードのディフェンスがタイトなときなんかは、特に一度ポストで貰ってほしいですね。
そうすることでディフェンスが縮まるし、外が動きやすくなる。
この「ディフェンスを縮める」という意味で、一連のオフェンスの流れのなかで一度はポストにボールを入れたほうがよいと思います。
ポストアップする位置は、ボールの位置によって変わると思いますが、(例えば、ボールがトップにあるのにローでポストアップしても、なかなかボールは入れづらい)
繋ぐだけなら、ハイもしくはロングハイがいいんではないかと。
回答へのお返事
2007/07/10 00:05
ドミニク・ウィルキンスさん
▼お返事
ディフェンスを中に縮める一つの方法としてポストを使うんですね。
確かに、ポストにボールがある状態で外からカットインしたり、あるいは3pラインでボールを受けてシュートというのは、よく行われる方法で、上手くいくと攻撃にもリズムが出ますよね。中に縮めたり外へ広げたりして。
やっぱりポストアップした状態で攻撃するべきなんでしょうかね?
この質問の当初の意図はポストアップして攻撃するのと、しないで攻撃するのと、どう違うのか?どっちがいいのか?とかそういったところもあったんですね。
ちなみにセンターがポストに入らないでインサイドには誰も居ない状態だと攻撃しずらいですか?
もしくは、そういう場合は例えばトップにガードが居て、右サイドに他の3人が居て、左サイドに残りの1人がいるような状態で攻撃するとかあれば教えて下さい。
誰も居ないといってもボールマン以外のディフェンスは多少インサイドを固めているとは思いますが・・。
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