回答
2007/07/06 23:07
小さいパワーフォワードさん
▼回答コメント
こんにちは。
ドミニクさん面白いことを考えますね(笑)
全く根拠のない私の考えですが、3秒ルールの対応も勿論あると思いますが、小さい人間がでかい人間対してなるべくゴールに近いところでいかにボールを貰うかを考え抜いた末のプレーなのではないでしょうか?
でかい人間はゴール下でゴールに体を向けても高さでパスを受け取れるけれども小さい人間はゴールに背を向けなければパスを受けられない・・・悲しいですね。
でもポストアップがあるからスピンムーブなどのポストプレーやピックアンドロールやダブルチームに誘って外から打たせるなど2対2のプレーも生まれたんでしょうね。
一昔前私があこがれていたチャールズ・バークレーを思い出しました。
回答へのお返事
2007/07/07 10:22
ドミニク・ウィルキンスさん
▼お返事
サーチャールズ!昔ローカルテレビのNBA番組を見ていたときに、現役バリバリの選手でした・・当時のコメンテーター?島本和彦さんというお名前だったと思いますが、チャールズバークレーの異名が「フライング・リフリジレーター」であることを解説していました。和訳で「空飛ぶ冷蔵庫」だそうです。
シィクサーズのユニホーム(白)を着てガタイのいいバークレーがジャンプするからみたいです。
ちにみにドミニク・ウィルキンスの異名は「人間ハイライトフィルム」ですよ。
あの当時はジャバーやマジック・ジョンソン、ラリー・バード、マイケル・ジョーダンなんかが活躍していて、スコッティー・ピッペン(ブルズ)とデニス・ロッドマン(当時ピストンズ)は有望新人として紹介されてました。
なんかワクワクしますね〜。
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