回答
2007/05/05 21:52
籠球神様さん
▼回答コメント
状況はあくまで『速攻』
しかも『G同士の一対一』
もしTTさんの言うとうりセーフティーに戻っていて先回りしてたならと目方は簡単だと思います。いや簡単です
あっちの選択肢としては基本的に抜いて決める
もし視野が広い、状況理解が出来るGならば味方を待つという選択肢が出ます(味方より敵の方が戻りが早い場合は別ですが・・・)
並大抵のGなら普通にここまでの選択肢があります
だからここでのディフェンスの仕方は普通の1対1ではなく限りなくゴールに近い位置でディフェンスするべきです
もし普通について抜かれてしまった場合後ろはいませんからヘルプは来ません
相手からすればこんな絶好のチャンスで外から打ったりミドルを打ったりと確率の低いシュートをして速攻失敗なんてことはせず『1人しか戻ってきてないから抜けば確実』と考えています(Gによってぜんぜん違うとは思いますが・・・)
だから止めるべきは『確実なシュート』
つまり≪レイアップ≫や≪ゴールに近い場所でのシュート≫などです
だからゴール付近まで一気にダッシュで戻ってディフェンスしましょう
これが一番練習なし、現状能力で行える最良の方法だと思います
速攻の止め方は他にも少しありますが今すぐにそういう状況での速攻を止められるようになりたいならこれが一番手っ取り早いと思います
で・・・追加ですがもしその相手Gがミドルに自信があるなどという場合は別でその場合はゴール下から一気に全速力でチェック(シュートの邪魔をする事、及びブロックやシュートの妨害)にいきましょう
もしくはディフェンスのやり方を変えて仕方ないから普通について一対一をしましょう
でもそんな速攻でミドル、しかもゴール下からチェックにいけない距離からのシュートを打つGなんてあまりいないとは思いますが・・・
とにかくしつこいですが結論はゴール下に先回りしてディフェンスするべきです
それなら抜かれないし確実なシュートは打たれません
イコール相手がしたい速攻が出来なくなります
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