回答
2014/04/03 11:32
kaz@chifanさん
▼回答コメント
個人的な意見でよければ聞いてください。
近くでも届かないということですが、両手で打てば届きますよね?
もしくは野球ボールを投げるようにすると届く
しかしバスケのワンハンドシュートの形にすると全然届かなくなる・・・
これは筋肉の伝達が上手くいっていないからだと思います。
足から伝わってきた力を膝→腰→肩→肘→手首→ボール
これがスムースに伝わらないと上手くボールを飛ばすことができません。
はなっちさんの周りに体型がひょろひょろなのにガンガン3ptが飛ばせる人とかいませんか?
伝達が上手くいけばひょろひょろでも行けるのです。
筋力も大事かもしれませんが、まずはしっかり力の伝達が行えるかが大事です。
さて、練習方法ですが・・・
言葉で説明するのは難しいのですが。
シュートを打ち込むのが大事です。
・ジャンプはしてはだめです。かかとを浮かせるまではOK
・ゴール下からシュートを打ち始め、安定して入るなら1歩下がる
・肩や腕に力が入っている状態はダメです。1歩前に戻りましょう
伝達が上手く行っているシュートは肩や腕に力は入っていません
骨盤の向きと膝
私のポイントはこれでした。
お互い頑張りましょう!
回答へのお返事
2014/04/03 22:33
はなっちさん
▼お返事
ご回答ありがとうございます!
筋肉の伝達ですか。
確かに上手く行えていないかもしれません…。
筋肉を連動させてシュートを打つとしっかり飛ぶという
記事などはよく目にしますね。
具体的な練習方法まで教えて頂き、ありがとうございます。
とてもわかりやすい説明で為になりました!
これから力の伝達、筋肉を連動させるという事を
意識して取り組みたいと思います!
本当にありがとうございました!
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