回答
2013/05/30 15:58
アカツキさん
▼回答コメント
こちらこそ失礼しました。表現が文章だけですから気をつけなければ誤解を招きかねません。
先にも申し上げましたが、「基準」自体は規則の沿って全て共通です。そのズレが出てしまうのは、それも申し上げたように、審判自身の力かとプレイ・ゲームに対してのジャッジです。
今回はおそらく前者ではないでしょうか?私も普段は中体連での審判ですが、高校へお邪魔して審判をさせていただくこともしばしばあるのですが、中学生と高校生ではプレイのレベル、質が高くて正しくジャッジできないこともあります。
ゲームに力量が伴わないと起こるべくして起こるものだと思います(あってはならないのですが)。まあ審判もそんなこんなをしながら成長するわけですが…
高体連の審判はノーワッペンの次はいきなり日本公認からなので、審判員の力量も胸元をみただけではわからないですよね。
「基準」が違うのでは無く、「力量」によって起こってしまったミスだと思いますよ。
回答へのお返事
2013/06/02 11:04
ドライブ#11さん
▼お返事
回答ありがとうございます。
力量によってかわるんですか…プレーヤーとしては、審判のクセをやっている途中で気づくべきなんですね。
審判をやるときは公平に
ジャッチしたいです!
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