回答
2013/03/05 21:19
アカツキさん
▼回答コメント
一番大事なことって、必要なスキルうんぬんですかね…?
ハッキリ言わせてもらうと、「ドリブルがろくにできない」「ガード向きではないと思う」なんて言い訳にしか聞こえません。で?です。監督からしたらコンバート以前の話です。
指摘させていただくと、質問者様の身長からしたら高1入学時でそのままセンターなんてのも、入学先によっては、十分ありうる話です。もちろんガードにコンバートされる可能性も大いにあります。
大切なのは、ポジションチェンジがあった場合、がむしゃらに頑張れるかどうか、チャレンジしていく強い気持ちがあるかどうか?また、センターでどうしてもやりたい!というなら、それに対しても今まで以上にスキル向上を目指し頑張れるかどうか、じゃないかと思います。
私自身、センターこそハンドリングスキル、ドリブルスキルは高くあるべきだと思っています。センターにはステップスキルが非常に重要で割合も高いと思いますが、いくらステップスキルが高くても、たった一つのドリブルすらファンブルしてしまっては意味を成しません。連続したドリブルよりも、ステップに合わせたドリブル(ドライヴ等)こそもっと大事に、そしてもっと練習してほしいと若い子には言いたいくらいです。
話は少し逸れましたが、一番、頭に持ってこなければならないのは、あなた自身の、どちらであったとしてもやり抜く「意欲・姿勢」です。その上で苦手と仰るドリブルをまずは!徹底的に!スキルアップさせる。一つの目標を持ちましょう。
ステップ、ドリブルが向上すればそれに伴うドライヴフェイクも向上します。いかに騙すかは、どれだけリアルのスキルが高いかによります。実際のスキルアップをしなければ、フェイクも何もありません。
手首(関節)の硬さですが、私は慣れだと思っています。実際の柔軟性ではなく。なぜなら稼動域と稼動箇所だからです。ドリブルでわかりやすく言うなら、マリ付きのようなドリブルをする人の稼動箇所は肩のみで、棒の様な動作で稼動域も狭いです。が、ドリブルが上手い人ほど稼動箇所が多く、肩、肘、手首、指の節々に至るまでしなやかかつ強い、稼動域が広いことに気づくはずです。柔軟性自体を高める他、日頃からドリブルなりハンドリングなりを続けることが重要だと思います。
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