回答
2012/07/24 12:52
とろろさん
▼回答コメント
ご苦労されてますね。
バスケットボールだけに限らず、どんなスポーツでも顔が振れてしまうことはあまりいいとは思いません。
あごと言うよりは頭として考えてみるとちょっとわかるかと思います。
頭が上を向く(顎が上がる)ことで、視点がずれてしまうかと思います。
指導されている方はそれを心配しているのではないでしょうか。。。
シュートを打つ視線ってやっぱり安定が求められます。
顔が振れればやはり視点がずれてしまうと思います。
それによって目標点(ゴール)が確実に見ることができず、ボールの飛ぶ方向がどうしても、上下左右にずれてしまうのだと考えられます。
それと、頭というものは、からだの中でも一番重量のあるパーツです(どんな人でも重いです(笑))
それが揺られてしまうと、体全体の動きにも多少なりとも影響してきます。
(要らないスタミナを消費してしまうことだってあります)
なるべく揺れないようにするには、首のトレーニングも必要かと思いますが、まずは上腕部を総合的に鍛えることがいいと思います。
目で目標を合わせるのではなく、体全体で目標を捉えると、ボールの弾道も正確になるものと思います。
がんばってくださいね。
回答へのお返事
2012/07/24 22:32
ウェイド3さん
▼お返事
わかりましたそう言う事だったんですね
丁寧な回答ありがとうございます
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