回答
2012/06/27 00:11
アカツキさん
▼回答コメント
お互いのシリンダーがどうだったか?
シューターは前に飛んで出てないか?
チェック自体は適正だったかどうか?
接触すること全てが「ファウル」とは言い切れません。
「シリンダーの概念」と「三確認主義」(1、接触があったかどうか?2、その接触の「責任」はどちらか?3、それによりプレイに「影響」があったか?)に基づき判定します。
さらにはシュート・チェックはDFにある権利であり、不可抗力的なものでどうしても止まれないチェック後の接触(もちろんチェックの範囲内で精一杯止まろうとして)はファウルとされません。
また、アドヴァンテージ/ディスアドヴァンテージ(意図したプレイが続けられるか否か)の規則もありますし、どこまでの接触をファウルとして吹き上げるか、試合レベルにもよります(フィール・ザ・ゲーム)。
質問者さんのケースで、「その通り」であるならばファウルかとも思われます。見てないのでなんとも言えませんけども…
ファウルであったファウルでなかった、どちらにしても、イチイチ審判に突っ掛かったり態度に出すことだけは避けましょう。
審判に与える印象次第では、「何かやらかすプレイヤーか?」と思われますので不利になります。
審判も人間だから感情がある、でなくて、態度はプレイにも出るという警戒のもとです。
長くなりましたが、ファウルとは接触が全てではないということは、頭に入れてください。
回答へのお返事
2012/06/27 17:10
dirk05さん
▼お返事
回答ありがとうございます
審判につっかかったりしたらそれはこちらの負けになるので、それは気を付けたいと思います
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