回答
2012/05/14 12:29
アカツキさん
▼回答コメント
3Pラインから(新コート?)、と言いますが実際その30cm内側ならどうなのか?50cm内側(上記なら旧3P)ならどうなのか?
「ジャンプ・シュート」に必要不可欠な要素は「体の軸」と「スナップによるショットができるかどうか」です。
ジャンプ・シュートではジャンプの力がほぼ伝わることがなく、いわゆるジャンプの頂点あたりでショットするので上記要素がないと長距離シュートはもってのほか、ミドルもままならなくなります。
シュートは「膝」ではありません。膝を曲げる、というのは近からずといったところで、「重心を落とす(腰を落とす)」ことと「しっかりフロアを踏み込めているか」です。いわゆる『パワーポジション(パワースタンス)』と呼ばれるものです。
そしてこれは以前うちの中学校に来ていた、現アスレチックトレーナーの方が言っていたことで、爪先を内側に向けたまま膝を曲げることをすると、膝の靭帯を損傷、最悪断裂にもなりかねないそうです。
ジャンピング・シュートであれば、小さいモーション、少ない力、ジャンプの力がダイレクトに伝えられるので、NBA選手にもアウトサイドでは使い分けをする選手がいます。
頑なに「ジャンプ・シュートじゃなきゃだめなんだ!」と言うならまた違いますが、あらゆる可能性を考え練習することが良いのではと思います。
回答へのお返事
2012/05/14 19:06
mmyy45234さん
▼お返事
新コートでの話です!
旧スリーラインだと、ふつーに届き、ある程度の正確さを保てるんですが、
新スリーラインに立つと、全く届く気がせず、無理に届かせよーと、
すごい、力んだシュートになってしまいます汗
ジャンプシュートに関しては、センターやってた時からずっとジャンプシュートだったので、少しこだわりがあるだけです。
素直にジャンピングシュートでしっかり打てるようにします!
つま先の向きも徹底的に直そうと思います!
ありがとうございました!
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