回答
2012/04/11 10:06
アカツキさん
▼回答コメント
前回答者様と被ってしまうところがありますが…
シュートが一番分かりやすいですよね。そもそも、打つ打たない、から始まるわけです。いわゆる狙っていこうぜ、まず狙うことだ、ってよく言われると思います。ここから始まり、
打つ打たない→打てる打てない→入る入らない、となってくるわけです。
前に言ったように、そもそも打つか打たないかが最重要であり、練習を積み重ねまずそのレンジが「打てるか打てないか」になります。「打たない」と「打てない」は似通って見えますが、根本的に違いがあります。
さらに打てるようになればそれを「入るか入らないか」、入る確率を高めるということが「シュート」における最大のポイントになるわけです(競技上、得点を重ねなければ勝てませんから。絶対不変のものです)。
そうなるとDFの意識も変わりますよね?
「打てる」だけの相手より、「入る」相手のほうが危険度は高いわけです。
そしてこっからが難しい段階で、「フェイク」という項目において重要なのはプレイを「止められるかどうか」です。ドライヴ→ショットをドライヴ→ストップ(フェイクになる)→ステップ→ショット、といったように。
ミートからのドライヴに関しても、一瞬のストップができるかできないかによって全く違います。
パスも然り。パスを「止められる」から「フェイク」になる。
そこに繋げていくにはその目的自体、シュート、パス、ドリブル(ドライヴ)の能力を高め、さらにフェイクとするには「止まる・止める」ことを身に付けなければなりません。
もっと細かいとこになると、ボールの保持位置、体の向き、足の使い方諸々もあります。
長々失礼しました。
回答へのお返事
2012/04/11 21:30
hamabouさん
▼お返事
ありがとうございました!
足の使い方とかははどんな使い方ですか??
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