回答
2012/03/31 21:32
badstepさん
▼回答コメント
前の方も書いておられますが、視野や意識集中ををゴール1点にすることをファインセンタリングです。
視野を開放してコート全体を見る、バードビジョン(空からコートを見下ろすようなイメージ)をソフトセンタリングといいます。
ガードの上手い選手にシュート確立が低いことがあるそうですが、ソフトセンタリングとファインセンタリングの比率がソフトセンタリングのほうが高いということを聞いたことがあります。
僕はシュートフェイクのときに一瞬リラックスすること意識しています。
アゴの力を緩めると全身が緩みリラックスするそうです。
ドライブORシュートと決めた間合いでアゴを無意識に緩めてみるといいかもです。
なぜかドライブでデフェンスを抜けたりします。
シュートフェイクは得意ではありませんが、決まるときの体験はシュートが入る間合いと自信(ほぼ入るパターン)からドライブに行くパスするが多いです。
あと空手の雑誌で組み手の心得を勉強したときに、試合を自分を中心に運ぶ、自分を中心に相手が動かされる「コンパスの軸と鉛筆」の関係が優位に戦えるそうです。
自分:軸
相手:鉛筆
上手くわかりませんが、試合中相手の状態や考えを確認していく意識を持ち、相手を知る。
気を抜く瞬間を見つける:フェイクと考えています。
アドバイスになればいいですが、長くなりすみませんです。
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