回答
2012/03/28 09:20
アカツキさん
▼回答コメント
シュートフェイク、が大事なのではなく、そのレンジのシュート能力がどれだけあるか?なんですよ。
入らない、届かない、打てない(打たない)相手に何をどうフェイクされようが「ヤバイ!」という感覚は生まれないですよね?それと同じです。
フェイクを念頭に置くかどうかより、実際にシュートがどうなのかで、フェイクもより生きてくるし、より無駄のない有効的なフェイクになる。とは思いませんか?
回答へのお返事
2012/03/29 23:13
凌大さん
▼お返事
アカツキさん、回答ありがとうございます。
シュート率=フェイクの効きめにも影響するということですよね。
ただ、また別の質問みたいになって申し訳ないんですが、以前の質問のように、自分はシュートの打点が低いです。
相手をみてみると相手が半歩分以上離れてもチェックでブロックができるようです、相手が適切な間合いでディフェンスしている時ですが。
つまりシュートの際、間合いを詰めさせられない=抜けない。
相手がブロックしにくる時、膝を伸びきらせるどころか、飛ばずにブロックされてしまう、といった風になっています。
つまり打点が低い=飛ばずにブロックできる、間合いを詰めさせられないに繋がってるのかな?と解釈しています。
質問とは若干違った内容になってしまいますが^^;
長文になり申し訳ないですm(_ _)m
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