回答
2012/03/09 23:44
アカツキさん
▼回答コメント
それは失礼しました。
だったら聞き方、というか目線を変えます。
自分の新しくするシュートのイメージ、シュートに対しての何か「こだわり」はないですか?
プレイ一つを取ってもそういった部分が「プレイスタイル」などの基盤になります。
私のシュートへのこだわりは「指は三本をかけること」『でした』。
『でした』というのは三本のうちの薬指の腱を断裂してしまい「しなり」が使えなくなったからです。
リンク栃木の川村選手も肘は高くセットすることにこだわりがありますし、NBA選手それぞれもシュートの『なにか』に「こだわり」を持っているもんです。
ちなみによく言われる回転はあくまで目安です。指先にボールを引っ掛ける、指の腹より先の感触がつかめさえすれば、回転自体にそれほど意識がいかなくなります。つまりシュートタッチさえあればってことです。
あとは膝なのか肘なのか打点の位置、様々ありますが強い「こだわり」こそシュート上達の第一歩であると同時に、突き詰めていく部分であると思います。
こだわりさえあれば、お三方の意見に翻弄されず本当の意味で自分なりの解釈で+になるはずです。
自分自身の何かに強いこだわりを持つことが大切です。
*でも私がこうでも言ってなきゃ、あなたは「私はこれだけやってるんだよ!」とは言わないだろうし、誰もわからなかった部分です。言わば本当の「本音」が聞けたわけで、こちらがむしろ感謝したいくらいです。
お三方のわずかな共通点がないか見つけてみてはいかがですか?何かあるはず…
回答へのお返事
2012/03/14 10:47
ポニーさん
▼お返事
返事遅くなってすいません
三人の方々にそのシュートフォームに変える目的と変えた時の利点を聞いてみました。
中学の顧問はゴール下のあたりが強い中で片手でシュートが決まるようするためのシュートフォームです。これだと片手で相手を抑えられるのが利点らしいです。
でも、自分は中学でベビーフックを左右両方身につけたので、片手で相手を抑えつけられると思います。それに、このシュートフォームだと3などのシュートを打つときに打点がかなり低くなっちゃうのでこのシュートフォームにしないことにしました。
クリニックの先生はボールを左寄りにして軸足が必ず左にならないといけないみたいです。このシュートフォームの利点はシュートを打つときに右がよく見えることらしいです。
でもこのフォームだと必ず左足を前にしないといけないのでジャンプストップなど色々な状況に合わせにくいし右サイドが見えても左サイドが見えないのでしやが半分に減るのでこのフォームにしないことにしました
そして結局高校の先生の教えるシュートフォームにしました。
自分は中学の時にセンターしかやってなかったから、ゴール下でのシュートはちゃんと打点を高くしてジャンプシュート出来ていたのですが、そのほかのシュートは全くと言っていいほど練習してませんでしたのでとんでもないシュートになっていました。
高校の先生の目的は遠いシュートでも今までみたいに打点を高くしてジャンピングシュートにすることでした。これだと中学時代のシュートフォームにかなり似ているしきちんと3本の指をかけると回転がかかって飛距離も変わるらしいです。
そして自分は身長が高くないので高校ではドリブルやパスの技術をしっかりつけさせて、全てのポジションができるようにさせてジャンプ力を生かして全国でも外からのリバウンドをたくさんとれるように指導してくれるそうです。
シュートに関しては打点を高くして三本の指にかけることをこだわるように言われたのでこの二つのことについてこだわろうと思います。
アカツキさん回答ありがとうございました。
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