回答
2012/03/07 22:27
アカツキさん
▼回答コメント
まず、何故セット・シュートなのか?それは試合でもなのか?(セット→両足をフロアに設置したまま)
何故三点なのか?二点のシュートもままならないのに?(武器になるとか以前の話)
ジャンプ・シュートは、ジャンプ力=最高到達点の高さの限りではない、ということ。
ジャンプ・シュート、ではなく、「ジャンピング・シュート」で練習しない(したのかわからないが、やったならやりきらないワケ)のは何故か?
両手には両手の、片手には片手のメリット・デメリットがあるし、ジャンプ、ジャンピングにしても同様であり、人によってフィーリングの違いで向き不向きだってあるわけです。身長(体格)も関わるでしょう。
あなたはあなたの、こだわった箇所はないのでしょうか?やってみて「あぁダメだ」「なんかしっくりこない」と考えるにしてもマイナスにしてませんか?
プレイは改善改善、さらに改善でようやく一定に達するもんなんです。
ただやっている、わけではないみたいですが、考えの向いている方向が違うと、やっていてもやっぱり成果は上がらないものです。
ふまえていかがですか?
回答へのお返事
2012/03/07 22:50
shefさん
▼お返事
回答ありがとうございます
確かにそういう考えもありますね
気づきませんでした
セットシュートなのは、ジャンプシュートで打つのは自分の身体能力の低さでは無理と諦めていたからだと思います
あとジャンピングシュートって何か教えてぜひ貰えませんか?
3点にこだわるのはチームに外からシュートを打てる人が足りないと思ったからです
それともしかしてセットシュートは飛ばずに打つシュートで、ジャンピングシュートは飛んだと同時に打つシュート何ですか?
すいません
もう一度回答お願いします
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