回答
2012/02/13 23:05
初心忘るべからずさん
▼回答コメント
思うに、
これだけ一生懸命思い悩んで書いてるから、
攻めることを考えに考えた質問なんでしょうね。
ですが、僕もアカツキさんと同じ思いです。
チームオフェンスは指導者の意図したことによって組まれていると思います。
なので指導者さんに自分が納得できるまで教えて頂くということが近道です。
怖いとか、わかりにくい、聞きにくいとかあると思います。
ですがそれは変えられません。
やはり選手は指導者のチーム構成に従わないといけないし、その組織のためには学ぶべきかと。
がんばって下さい!
回答へのお返事
2012/02/14 23:36
ひまわり子さん
▼お返事
初心忘るべからずさん、
アドバイス、ありがとうございました。
土日の練習試合についてここで書かせていただこうと思ったのですが、
テスト前でなかなか時間が取れずに今になってしまいました。すみません。
私の中学校のチームは、県体に行くことを目標にしています。でも、いつも地区予選の2回戦ぐらいで負けてしまいます。このようなチームで、しかも
中学になってからバスケを始めた私が市選に行かせてもらい、県の地区対抗が終わってからはいつも顧問の先生から「市選で勉強したことを生かして、どうやったらチームが強くなれるのかを考えながらプレーしなさい」と言われています。
土曜日の練習試合開始前にチームのみんなと話をしました。先生がプレーのパターンをきっちりと指示してくるのはきっと私たちにはそれができるはずだと思っているからじゃないかと。私たちは、今までいつも「うちのチームは弱いから」とか「下手だから」と言って指示通りにやらない言い訳をつくってきていたような気がします。でも、きっとこれまで2年間きつい練習をやってきて、少しはボールがさばけるようになってきて(少しかもしれませんが)、支持されたとおりにボールを運べるようになってきているんだ。と信じて、みんなで指示通りに合わせてとにかく言われた通りのことをきっちりやってみようと確認し合いました。信じないような顔をしているメンバーも何人かいたけど、絶対できるよ!と半分だますような感じで信じ込ませました。
そして2日間、……できたんです。先生に言われた通りに!
自分たちでもビックリでした。先生もびっくりしていました…「お前たちにこんなプレーやあんなパスができるとは知らなかった」と言ってもらえました。
そして、練習が終わってみんなと話したのは、今まで個人個人が努力しようと頑張っていたけど、みんなで話し合って気持ちを一つにしてやってみたら、今まで無理だと思っていたことができたね。これってチームプレーの面白いとこだねということです。
アカツキさんや、初心忘るべからずさんに厳しいアドバイスをいただきましたが、今までの私たちはやはり甘えだらけだったんだと思います。
ますますバスケが面白くなってきました。もっともっと頑張ります。
ありがとうございました。(長くなってすみませんでした。)
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