回答
2012/02/02 08:47
アカツキさん
▼回答コメント
タップによるショット(得点)はたとえ0,1秒スタートでも認められているプレイです(競技規則にも記述あり。スローは0,3秒とされている)
そのことが事実であれば、竹内選手は明らかにリングに向けて行われた「ショット」であり、ショット・クロックのリセット、プレイの続行のはずです。
ただそれが、ヴァイオレイションを宣した審判の判断では「ショットではない」としたのかもしれませんね。
ミスジャッジなのか、私の解釈が合ってないのか…(とは言っても競技規則上でお話ししてますし…)
観戦してませんのでなんとも言いきれませんが、試合後の審判の反省(必ず行われます)で、まず間違いなく真意を問われていると思いますよ。
結局「ジャッジ」なんて人間がするものですからね。どの競技でも「判定」というのは他とはズレが生じてしまうものです。
回答へのお返事
2012/02/02 09:51
とろろさん
▼お返事
ほんとにありがとうございます。
解釈を共有できることが確認でき、大変良かったと思っています。
かなり切迫しているゲームでもあったため、あれでスコアが逆転していたら結構な物議を醸し出していたのだと思うとぞっとします。
競技規則第15条の解説に確かにショットなのか否かの見極めとの記述があり、そこが判断点になったことを信じたいですね。
大変勉強になりました。
ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いいたします。
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