回答
2012/01/21 11:13
アカツキさん
▼回答コメント
オフェンスがわからないのに、延岡(と言うより高校生)を引き合いに出してもしょうがないでしょ?(笑)
そもそもチームのプレイとして、「1対1」ばかりですよね?しかもその「1対1」ですらレベル(質やファンダメンタルの部分)が低いものだと思われます。なぜなら「ドライヴ」だから。ファウルをもらううんぬんの問題ではありません。ファウルというのはあってないようなものと考えなくてはなりません。
そして「1対1」があるから「2対2」「3対3」が展開され、それらを効果的・効率的に使っていくのが「5対5」なんです。
つまり「1対1」のレベルが低いと「2対2」「3対3」のレベルも低くなり、それらが弱いと当然「5対5」の中では展開できません。
そして、ナンバープレイでなくとも、「決まり事」がなくては滅茶苦茶になるばかりで、バスケットになりません。「決まり事」を『整理』『徹底』することで、よりプレイしやすくスマートになります。これはDFにおいても同じ。
その中には、チームで「誰が核のプレイヤー」なのか?というのも重要です。五人が五人、二桁得点しなくていいんです。
センターや攻撃型のフォワードが20点取ればいいんです。じゃあその為には他の三人がなにをすればいいのか?ということになります。わかります?
そうやって考える、私は「考え、動いていく力、『考動力』」と言ってますが、それが少ない人数でできなければ試合でできるわけがないんです。
「ファンダメンタル」ありきの「1対1」、「1対1」ありきの「2対2」「3対3」、これらがありきで「5対5」になるというのを理解しましょう。
というか顧問、厳しいんでしょ?顧問の話しや動きとかちゃんと見て聞いてるの?それがむしろ疑問。
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