回答
2011/11/23 12:55
フェイクマンさん
▼回答コメント
ガードの視点でのお話ですが、参考になれば幸いです。
ペイントエリア内のプレーで相手が自分より身長が高い場合、押し込んでシュートにいくのは不利だと思います。
密着した状態になるので、相手は身長差を活かして、手を上げてシュートを警戒すればいいだけですからね。
ですので、ボールをもらいにいく動作からシュートにいくまでが重要だと思われます。
ローポストで相手を背にした状態ですと、
・ミートの際のスタンスの取り方
・左右どちらに振り向いてリングに正対するか
・振り向いてそのままシュートするか、フェイクを入れてワンドリブルしてシュートにいくか
・ワンドリブルの後、さらにシュートフェイクを入れて相手をかわすか
他にもあるかもしれませんが、身長差がある場合は、ステップやフェイクで相手のシュートチェックを遅らせるような動きをするのが良いかなと思います。
これらの事を考えつつ相手の対応を見てプレイするために、日頃の練習でステップやフェイクのバリエーションを増やすようにしてみて下さい。
例)ゴールに向かって、右のローポストでプレイする場合。
・ボールミートした時に、右足を引く。
(相手の右側に面取りしながら、両足同時着地でミートする)
・右足を軸足にして、すばやくピボットして中央へ入りシュート
回答へのお返事
2011/11/23 16:29
し〜ちゃんさん
▼お返事
とても分かりやすい回答
ありがとうございます^^*
イメージはできたので
少しずつ挑戦していきたいと思います。
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