回答
2011/11/21 20:31
アカツキさん
▼回答コメント
ターンもリバースを180°ターン(ゴールに背から正対)だけではなく、90°のターン(ゴール、ボードに対し垂直)することで、ボールをプロテクトした状態を保てますし、重心もフリー・フットに乗せることもでき、当たりに耐えられる上、若干ターンした前足であるフリー・フットを数cmずらしショルダー・フェイクを使うことで、そのままプロテクト・ドライヴからショットもプロテクトしたまま持っていけますよ。
さらに、この90°ターンから一度、またレシーブした状態(ゴールに背を向けた)にターンしなおし、そこからクイックに「フロント・ターン(ゴールに正対する180°ターン)」をフェイクに相手をずらし、クロス・オーバー・ステップにてドライヴをする。なんて、ちょっぴり高度ではありますが、ピヴォット(ターン)やボールの保持位置や重心、「行くぞ!」という気迫を駆使すればターン一つでプレイはいくらでも広がります。
質問にある、おそらくターン後に当たられるのでしょうが、しっかり落ち着いてみれば、リバース・ターンして詰められても、さらにリバース・ターンをしてドライヴということも可能ですよ。
ターンの仕方も、単に正対するのではなく、「どこまでターンするか」「どうやってターンするか」によっても変わりますよ。
回答へのお返事
2011/11/22 00:50
yosicsさん
▼お返事
詳しく教えていただきありがとうございますm(_ _)m
アカツキさんの丁寧な回答も毎日参考にしております(^_^)v
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