回答

2011/11/13 13:01
アカツキさん

▼回答コメント
一番の要因はゲーム(試合)に対しての「経験不足」でしょう。
いくら練習を積み重ねても、試合経験が少なければ、思うようにもいきませんし、ゲームや試合には(特に紅白戦でなく試合において)、相手がいるわけです。練習ではいなかった相手がいて、それをゲーム等で昇華させるわけですが、必ずしも練習通りにいくはずもない。そういった経験不足は、実戦において如実に表れます。
それを克服していくには、経験を積むことの他に、気負いをしないことが大切だと思います。
これだけやってきたんだ!
俺は○○に自信があるから!
練習通りにやれば大丈夫!
練習通りのことなんてのは、実戦で幾通りほどしかないことも多々ありますし、自信があるのと経験があるのは、また別もので、勿論練習と実戦は違います。
焦りも、練習通りに、監督・チームメイトの目、自分ができること…色々な面からくるものです。みんな経験を積み重ねて克服してきたんですよ。

レスキュー隊だって、恐ろしく訓練を積むわけですが、初の現場では不安や焦りも出るでしょう。それと同じです。数々の場数をくぐり、訓練にはある「絶対」が『無いこと』を経験し、不安や焦りなどを克服していくものだと思います。
私たち審判員も同じようなものですよ。

まずは紅白戦から。知れた仲間でやるわけですから、気負いをせずにそこから経験を積んでいきましょう。
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