回答
2011/11/10 09:20
アカツキさん
▼回答コメント
番号が上下が能力の優劣じゃないでしょ?(笑)いや、監督がどうかわかりませんがね。
他人を視野に入れすぎではないですか?
「集中してる『つもり』」「自主練なら『僕も』やっている」「差が開いていく『気がする』」
他人を気にしていては、「自分」は『見えません』。だからイージーショットをはずしたり、イージーミスが練習から多くなったりするんです。単にスキル不足もあるんですがね。
他人と比較したところで、他人と自分は別物ですから。基準にはならないんですよ。
集中してるつもり。本当に集中している人は、自分が集中していることに気づきません。集中していないから、集中しているかどうかを「意識」してしまう。
自主練なら僕もしている。だからなんでしょう?そんなことは誰でもしています。そんなのは当たり前で、それが差ではありません。
差が開いていくばかりな気がする。良いじゃないですか、開いたって?それがチーム内で切磋琢磨し、意識向上や技術向上に繋がり芯の強いチームになっていくんです。チーム内で能力の優劣を争ったって、そこに意味はありません。
じゃあどうすれば良いのか?自分は自分。自分を見なければ何もありません。他人を一度視野から外し、自分の為に練習してみてください(この意味を履き間違えように)。
他人を気にするがあまり、自分が劣っているような「気がする」もんです。
気にしない、気にしない。他人は他人。ただ、上手くなっていくチームメイトはあなたも「チームメイトとして」受け入れましょう。
回答へのお返事
2011/11/10 12:54
やまゆ(*´∀`)さん
▼お返事
なるほど。
深く考えさせられるようなアドバイスありがとうございます。
これからも頑張っていきたいと思います。
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