回答
2011/10/07 00:03
アカツキさん
▼回答コメント
あなたの間違った考えを指摘させていただきますと、
攻め気が無い=シュートの選択肢が念頭に無い
ということです。そして、
シュートの選択肢が無いから、点を取るための選択ができない、つまりドリブルで抜く(ドライブ)ことができない
ということです。
1対1であれなんであれ、どんな状況下でも、シュートを「狙うこと」が最優先です。
シュートを狙わなければ、顔は前、上を向きません。
顔が上がっていなければ、プレイのセレクション(ドライブや点に繋がるためのアシスト等)ができませんし、敵味方の位置も把握できません。
攻め気=ドリブル(ドライブ)ではありません。何故みんな、FW=ドライブなんでしょ…?
アシストを量産することも、点に繋がるためのプレイですから「攻め気」です。
カットを駆使しフリーでレシーブ、ミートショットも、DFからしたら「攻め気」丸出しです。
大切なのは「点に繋がるプレイ」をすることです。
1対1における「仕掛け」は、「ドリブル(ドライブ)」だけではありません。
シュートという選択があれば、どう動けばシュートが打てるか?もらいたい位置でどうもらうか?シュートがあるから「味方のシュート」も見えてくる。見えてくれば良いパスやプレイセレクションが生み出せる。
バスケットはシュートありきです。
回答へのお返事
2011/10/07 06:11
かちさん
▼お返事
色んな方法で攻め気がだせるんですね
とにかく今はシュートというものが無いから全てにおいて上手くいかないのかな・・・ と思いました!
自信がつくよう頑張っていきたいと思います!
→質問に戻る
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