回答
2011/08/04 23:16
アカツキさん
▼回答コメント
0→100(100でなくてもいいが)、これは「緩急」というよりは「静動」と思います。解りやすく例えるなら「緩急」は「ボリューム」、「静動」は「ONOFF」。バスケとしてならチェンジ・オブ・ペースとストップ&ゴーです。
フェイクに掛けても抜けない、というのはあなたの「ボールポジション」が悪かったり、無駄にフェイク動作があったり(大袈裟、大振りなど)、一歩が弱いなど…原因は様々だと思います。私は動作が「一つ一つ」なのではないかと感じます。フェイクはフェイク、ドリブルはドリブル、といった感じに。繋ぎが悪いのではと思います。
それと抜くスピードに関しても「実質的」なスピードと「体感的」なスピードがあると私は思っています。
前者はそのままで単純に「速い」。しかし後者は先にも話した「繋ぎ」が上手かったり、「静動」が上手かったり、「緩急」が上手かったり。線ではなく、「点」の動きが速い方が「抜く」ということには有効性が高いと私は思っています。
イメージで体の動きを一つ一つに分解し、どう繋げれば良いかを模索するべきです。それを体を動かしイメージとリンクさせる。
あとは「みる」ことですよ。なによりみなければ何にも繋がっていきません。
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