回答
2011/08/01 00:13
アカツキさん
▼回答コメント
バスケはGに限らず、全てにおいて「みる」ことが重要となります。全てのプレーは「みる」ことから始まります。故に、スキルはあれどプレーが上手く出来ない、というプレイヤーは「ここ」が疎かになっていることが見受けられます。
そして多種多彩な「イメージ」を持つこと。「イメージ」は実際に行動に移す際、非常に重要になってきます。
始めのうちは「みる」〜「イメージ」〜「行動」が上手くいきませんが、経験を積むことで「みる・イメージ」〜「行動」という感じにリンクするようになってきます。
当然実質的なスキル、シュート、ドリブル、パス、それぞれの精度やバリエーションの豊富さも必要です。
しかし、これらを駆使するにも、みなければならないし、どうプレーを組み立てるかイメージもしなければ行動に移せません。仮に行動できてもミスが多発するでしょうし、イメージも浮かばなければ「何が良くて何が悪いか」がまったく『?』の状態で止まってしまいます。シュートを良くするにも何かしら「イメージ」しますよね?それと同じです。
「みること」「イメージすること」はどのポジションでも非常に重要であり、これがなければプレーの質も向上していかないと思っています。
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