回答
2011/07/05 13:32
アカツキさん
▼回答コメント
他人の回答に付け加えという形で申し訳ないですが、たなちゅーさんの一項目めの「動かない」にはもう1つ意味合いがあり、捌いたボールが『リターン』してくる間を作るということもあります。
一度、ボールを捌けばDFの位置が変わります。バスケットにおいては「まず」これが重要で、ボールを動かさなければDFは動きません。
DFの位置が変わりリターンがくれば、自分が切り込んだり早いパッシングでDFを撹乱することもできます。
DFは基本的に「マンツーだろうがゾーンだろうが『ボールの動き』によってポジショニングが変わります」。
ボールが動けばマッチアップの意識も付き方もそちらに向きますよね。
あと、合わせに関してですが、何よりもまず「みる」と言うことです。「みて」「判断して」「動く」。
「出す側」にしても「受ける側」にしても、です。そして動いたら動ききる。例を言いますと、たなちゅーさんの回答にもある、ボールサイドへのカッティングですよね。これを動ききらず、ポストに留まってしまったら逆にプレーが出来なくなってしまいます。だから初めは動ききることから覚えましょう。
むやみやたらに動く、というのも「無駄」と解釈する前に、バスケットを観たり聞いたり(動いて後で仲間に確認)しないとほんとにただの無駄な動きになってしまいますよ。
回答へのお返事
2011/07/05 14:42
バル坊さん
▼お返事
まずはディフェンスを動かすことからですね。
そうすることでスペースが生まれたりチャンスが回ってきたりするわけですか。
言われたことを参考に色々試してみようと思います。
ありがとうございました!
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