回答
2011/06/16 12:35
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
相手にボールを持たれてから どの様に対応するかよりも、ディナイを含めたDF体制として「ボディーチェック」が有効ですよ!!
例えば、ローポス(コーナー付近)からハイポストへポストアップしようとした場合、相手を
力ずくで押さないように注意を払い相手が進もうとする動きに
対して、腕(肘を曲げたポーズ)を使って止めてやる。
それでも相手が強引に進もうとした場合のみファウルケアーしつつマークチェックをする。
これはボールが対角線にある場合のDFにも同じ様に対応する事が可能な技術です。
勿論、ボールマンDFをしていてパス&ランの奇襲攻撃にも素早く2線目のDFに下がる
意識を忘れなければ、同様に相手の動きを一瞬だけ止める行為として強豪チームは徹底してやってますけどね!?
回答へのお返事
2011/06/17 00:52
akimi0823さん
▼お返事
お2人ともありがとうございます(^^)
白虎オヤジぃーさんの
『例えば、ローポス(コーナー付近)からハイポストへポストアップしようとした場合、相手を
力ずくで押さないように注意を払い相手が進もうとする動きに
対して、腕(肘を曲げたポーズ)を使って止めてやる。』とは
相手の横から腕を使ってということでいいんですよね?
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