回答
2011/06/12 20:54
アカツキさん
▼回答コメント
ほぼ同じ質問がつい最近ありましたので、私の回答をそのまま転載します。
>> 私、スリーに関していっつも言うのですが、そもそもスリーでなく、それよりリングに近いアウトサイドやミドルはどうなんですか?
正直、スリーの概念はそっからだと私は思っています。たまにスリーがよく入る選手はいますが、「それだけ」ありませんし、「それ以上」に他のプレーが良いことが多いです(ミドルの精度やカットイン等々)。
まずはミドルを思い返し、見直してください。とある有名な監督も「スリーの精度を高めるならミドルの精度を高めろ」と言っています。スリーがあっても他が弱ければプレイヤーとして相手していてまったく怖くありません。
ミドルの精度を上げ、徐々(歩幅一歩分、またその半分)に外へ広げていってみてください。
*フォームに関しては何も言えません。拝見してもないし、私の体でもありませんから。ただ体格等個人差はあれど、打ちやすいフォームというのが必ずあるはずです。フォームは試行錯誤しなければ意味がありません。
個人的な意見としては、ミドル含めた「二点」の重要性を、スリー以上に持ってもらいたい。昨今、やたらめった入らないスリーをぶっ放すプレイヤーが多い。特に中高生。そのくせ二点は、カットインプレー含めて精度が非常に悪い。
スリーを打つな、というわけではないがそれ以前に重要な「何か」が、監督・選手共に抜け落ちてるような気がする… <<
回答へのお返事
2011/06/13 20:30
やーまだーさん
▼お返事
ありがとうございます!
アカツキさんの言うとおりミドルの成功率を上げてからですね、
説明もわかりやすかったです☆
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