回答
2011/05/05 16:07
死亡遊戯さん
▼回答コメント
オフェンス側がレイアップのステップの動作(1歩2歩)に入った後に横からコースに入ったり前に進んでスペースを詰めて接触があった場合もディフェンス側のファウルになる場合が多いですよ。
オフェンス側がレイアップに入る前のドリブルをしている時点で先にコースに入りオフェンスに対して正対して胴体で接触するのが望ましいです。
先にコースに入ってさえいれば衝突の衝撃を和らげる為に腕を胸でクロスしたり体を横にしたり背中を向けても良いですが審判によっては動いたと見なしディフェンス側のファウルを取る審判もいます。
あと真上になら飛んで接触してもオフェンス側のファウルになりますので大丈夫です。
この場合は腕は前に出したり斜めにしたり振り下ろしたりせずに真上に真っすぐ伸ばします。
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