回答
2011/05/03 22:32
Appleさん
▼回答コメント
んー┃電柱┃ω・`)
自分も同じような顧問の先生がいるんですが
練習にしっかりでていても
実力は実力なので
試合に使えない人はださないっていうのは
当たり前ですよね?(どの先生も
雑巾がけやボール磨きなどは
一つのものにどれだけ気持ちをこめれたか
ではないでしょうか?
私の顧問の先生はいつもこう言います
「日常生活がしっかりしないやつは
バスケやってもうまくいかない」
「上手な選手は怪我,風邪などメンタル面な面でも
しっかりしている。日ごろの生活がまず第一で
バスケができる環境に 感謝 しないとだめだと言っています。」
無断欠席など休んだりしている人は
だんだん練習していくうちにがんばってる人との
差がつくと思います。
ですが、見学.休んだりしたやつは出さないというのは
日ごろの行いなどがしっかりしてないから
注意しろと警告しているのではないでしょうか?
(勝手な妄想ですいません)
しっかりしていれば風邪も引かないし
防げない怪我はあると思いますが
身近なところで何かかけているところがあるのではないでしょうか?
自分的には、まずバスケができる環境に
感謝し、日常生活で不具合があったら
直していき、バスケが大好きなら
みんなには絶対負けない!というのを1つ
自分で探してみるのもいいと思います。
すごい話がずれてしまってすいませんでした。
この意見は僕が自分で思っているだけであって
参考にしてもらえたら嬉しいです(*^_^*)
これからもがんばってください!
回答へのお返事
2011/05/03 23:22
pitさん
▼お返事
Appleさん。
アドバイスありがとうございます。
今回の捻挫は、練習中のゲームでおもわず先輩の足を踏んでしまい、その瞬間にグキッとやってしまった自分で避けようのない怪我でした。
でもそれを言い訳にしてはいけませんね。
先生に認められるためにやっているわけではない、でも認めてもらわなければ試合に出られない、そんなあせりが一気に襲ってきてしまいました。
体調管理を気をつけながら、そしてバスケが好きだから続ける、バスケができる環境に感謝しながら目標を持ってまた明日から頑張ろうと思います。
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