回答
2011/05/01 23:28
アカツキさん
▼回答コメント
質問に対し質問で返してしまいますが、あなた自身どう思っているのですか?まずこちらにお答えください。
そして極論・結論から言ってしまえば「どちらとも言えない・どちらでもいい」です。
脇(肘と表現するのが普通では?)が開いていると、肘を分岐点に力が分散されてしまいます。さらには自然と手首も外へ反り返ります。もっと酷いと、それを手首で修正しようとして内側へ反ることがあります。こうなるとどうなるかわかりますよね?
ですが、脇(肘)を締めることを意識し過ぎるあまり、それが手首に影響を与えることが少なからずあります。「内側へ内側へ…」と思いすぎ、手首も内側へ向いてしまうことになります。
つまりどちらとも言いがたいのです。脇(肘)が開いていても入る人は入りますし、締まっていても入らない人はひっちゃかめっちゃかの人もいます。
回転やループも同じ。これらもあくまで目安。入る入らないに、実際そこまで深く影響はありません。
何を参考にしたかったのか解りませんが、何事も一概には言えないのですよ。
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