回答
2011/04/28 04:23
死亡遊戯さん
▼回答コメント
たぶんディフェンスがいる状況でのプレーだと想像して回答させて頂きます。
インサイドはゴール近くなのでフリーであれば楽にシュートできます。
ですが反面、ディフェンスのチェックも激しく狭くなりがちなので無理な体勢で打つとフリーのミドルシュートより確率は悪くなります。
ゴール近くでボールを持ったからといって、ディフェンスが前にいたり狭い状況で無理矢理に打つ必要はないです。
シュートセレクションをよく考えてプレーする必要があります。
つまりシュートにいく前にオフェンス優位でディフェンスが不利な状況を作る事が大切だと思います。
インサイドでポストアップする際は3秒にならない位置で腰を落とし重心を低くしてしっかりと面を取ります。
パスをもらう際はディフェンスにパスカットされないようにディフェンスをアームバーで抑え残った腕をパスが欲しい位置に構えバウンズかループを要求します。
ボールをもったら相手が詰めて来なければそのまま振り向いてシュート、ディフェンスが詰めてきたら背中でディフェンスの位置を感じスペースが空いてるほうにターンしてシュート、これらのプレーはドリブル前なのでディフェンスがチェックに来てポンプフェイクに引っ掛かろうものならそこからワンドリで抜くかディフェンスが横になるような状況にして肩や体で押し込みシュートにいきます。
もしポストアップした際に相手がディナイしてくるようなら、そのままディナイさせます。
そうしたら足を広げて片足はディフェンスを抑えるように、もう片足はゴールに向けた状態にしてさらにアームバーでディフェンスを抑え残った腕を裏のスペースに向けパスを要求します。
パスが出たらすぐボールを追わずに、ディフェンスがチェックに来れないようにしっかりとディフェンスを抑えるというか、外に押し出す感じにしてからパスをキャッチしてシュートにいきます。
インサイドでのプレーにおいてディフェンスを避けて逃げるようなシュートを打つマネはして欲しくないです。
ゴールに向かい外す分には構いませんが、気持ちが逃げてるようなシュートは打つ前からディフェンスに負けてますし、ファウルももらえず、なによりもしシュートを外した場合にリバウンドを取りセカンドチャンスを得る事もないからです。
インサイドでボールを持ったら自分が有利なんだという信念を持ち、自信を持って落ち着いてプレーすることが必要だと思います。
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