回答
2011/04/22 09:28
アカツキさん
▼回答コメント
私の考えで、おそらく女子特有のものだと思います。
女子だとフォームの多くはボスハンドになります。ボスハンドはゴール付近だと精度面で非常に不利になると考えます。その子がボスハンドであるかどうかはわかりませんが、やってみるとわかります。ゴール付近に関してはワンハンドを修得するのも一つの手です(男子のようなワンハンドはできないかと思います)。結構区大会を抜けてく強いチームなんかはゴール付近はワンハンドというのはよく見ます。
もう一つのランニングシュート(レイアップ)に関しても、初心者や女子によく見受けられる現象で、ステップの際ボールをホールドするわけですが、その時よくボールを下げてしまう子がいます。肘が伸びてボールを下げると、シュートしようと腕をあげたときに顔の前までしかあがらないんです(やってみてください)。肘を曲げた状態でボールを体近くでしっかりホールドし、1・2で跳んだ時、腕を(ボールを)弧を描かせず、まっすぐ上に伸ばすとジャンプの力で自然に手からボールが離れ尚且つ、ジャンプの力でレイアップ(本来の基本的なレイアップの仕方)している為、余計な力が加わりません。
これらが該当しているかわかりませんが、意外と元の部分が原因かもしれませんよ。
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