回答
2011/03/28 13:33
桜木長道さん
▼回答コメント
やっぱ練習中とかに意識することが大切ですね。
常日頃からやっていると試合でも強いパスがだせますよ。
意識することは人によっていろいろだと思いますが、自分的には体全身を使った方がいいと思います。
基本は踏み込む時に重心を中心から踏み込んだ足に置くような感じです。
でも実践になるとDFがいて、そう簡単にチェスト・バウンドパスが通せません。
そこで、パスの種類を覚えて使っていくことです。
主にワンハンドパス・オーバーヘッドパス・アンダーハンドパス・フックパスなどです。
相手のDFの状況によって使い分ければいつもは活用的でないパスもDFにカットされないパスに変化することがあります。
これらは試合形式の練習とかでどんどん使っていけば自分の武器になるとおもいますよ。
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