回答
2011/03/20 06:49
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
中学生の大会でのフル出場の場合は8分×4QTR.ですから「32分」
この32分間の動きの中には、猛ダッシュも在れば80%程度のスピードで走り続けられる走力も必要だし、プレイの中では急にストップしたり、リバウンドに跳んだり 又は、正確なショットを試みる集中力も必要になりますよね!?
うちのチームでも走りが足らないと感じた際は、「インターバル・ラン」というメニューをやっています。
チームの練習として皆で走る場合は、練習の最初にランニングをすると思いますが…
その2列形態のランニングをしている状況のまま、誰かの合図で先頭の2人が猛ダッシュで走り 列の最後尾まで頑張ってダッシュ。
勿論、列全体はランニングを続けている訳ですから必死でダッシュを頑張って追いつかないと、ダッシュをしている時間も長くなり苦しい思いを自らがするはめになります。
全体的な「インターバル・ラン」のメニューを30分〜40分程度、続ける事で試合と同等の疲労感を感じると思います。
自主トレとして道路を1人で走る際は、電柱の間隔で速めのランニングとダッシュのエリアを決めれば良いと思います。
バスケ競技に対応する必要な走り方とは、こんな感じかなぁと主観的には思っています。
回答へのお返事
2011/03/20 10:34
瑞希さん
▼お返事
工夫してやってみます。
回答ありがとうございます
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