回答
2011/03/05 03:50
cteさん
▼回答コメント
1、2、などと場合分けして考えることは良いことです。
が、私は別の角度から私見を。
前方への推進力を得るためには母し球で床を押さなければなりません。かかとで押しても前へ進む力を得られないことは実験してみればわかりますね。
しかし、かかとで押すことに意味はあります。けんけん跳びをかかとをつける場合とつけない場合でやってみれば、その差は歴然でしょう。かかとで押すことによって瞬間的に体感体重を軽くなります。
手順としては「かかとで押す」→「母し球で押す」となり、これをスムーズに行うことがポイントです。このテクニック(?)はオープンステップよりもクロスオーバーステップで特に効果を発揮すると思います。
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