回答
2011/02/23 07:09
アカツキさん
▼回答コメント
「極める」って…
一体どこまでいけば「極めた」ことになるんだろうか…と考えてしまいますね。
それはいいとして…
まあおそらくNBA選手でも「極めた」方はいらっしゃらないのではないかな?何故ならば「終着点」がないから。
それでも「極めたい」というのなら、まずやらねばならないのは体作りです。どんな体勢、DFに当たられても打てるだけのフィジカル、ボディバランスが基礎になってくるでしょう。これについては「体幹」で調べたらトレーニング方法が出ます。外見の隆々とした筋肉も大事ですが、「体幹」は上記に関してかなり重要です。
そして同じように必要なのはシュートバリエーションです。レイアップだけでも、スタンダードなものからドリブルから片手保持のままもっていくものや、ワンステップ、パワーレイアップ、クローズアップ、ボールトランスファー(ボールの逆手に持ち変え)、ダブルクラッチ、リバース、スクープ、ティアドロップ、ランニングフック、フィンガーロールetc…
打ち方だけでもまだまだありますし、これにステップや、ロールからやチェンジから(ビハインド、フロント、レッグスルー)などを駆使すればレイアップ系だけで無数にプレーが可能になります。
これらを可能にするのはボールを自在に操るスキルと一人であってもDFを「どれだけ意識して」練習できるか(DFをイメージ)です。意識するしないだけで大きく違います。
どこからドライブしても、とありますが「どこからでもドライブして」というよりは「ショット前の一歩」の位置からがあなたの言う「レイアップ」になると思います。ドライブってミドルレンジより外で使われることがほとんどで、それより中では「ドリブル」と「ステップワーク」だと思います。インサイドのステップワークも身に付けるとより良いかもしれません。
あとは「どんなプレー」であっても「見る(見える)」ことです。実際見て「認識」することと「把握」することが『どんなプレー』でも絶対条件だと思います。
どんなもっていきかたでも、どんな打ち方でも、どんな体勢からでも、どんなDFでも…
是非、頑張って下さい。
回答へのお返事
2011/02/23 08:44
hide16さん
▼お返事
ありがとうございます!!
すごく勉強になりました(≧∀≦)
DFを意識してやりたいとおもいます!
回答へのお返事
2011/02/23 08:45
hide16さん
▼お返事
ありがとうございます!!
すごく勉強になりました(≧∀≦)
DFを意識してやりたいとおもいます!
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