回答
2011/01/07 11:18
アカツキさん
▼回答コメント
内容から察するにミドルやアウトサイドでしょうか…
シュートを失敗する→悪いイメージに捕われる→次のシュートも悪くなる→失敗・・・
という悪循環に陥ってしまうと言うことですね。
試合においてはある程度仕方がない部分も否めません。私もひたすら入らないこともあります。
ですが、これは自分のスキル、シュートに対しての自信がない為だと思っています。
安定して入れられるだけのスキルを身に付ける→入るから自信を持てる→自信を持てるからさらに練習し精度を高める。
これが試合にも繋がってくると思います。私としては結局そこなんだと思っています。入る入らないは結果論ですから。外したからといちいちマイナスに考えていたら全てマイナスになりますよね?
別に置き換えるなら、マッチアップからシュートを決められた、抜かれた、アシストを通された…
こんなこと40分の試合の中で幾度となく起こりうる要素でありそれに対して一つひとつに悄気ていたらキリがありません。気持ちの切り替えと言いますが、それを一つのプレーとして区切ることです。
外したら外した。
抜かれたら抜かれた。
決められたら決められた。
踏ん切りというか割りきるというか、そうでなければとてもやっていけません。
入らないなら練習をして自信を身に付けることです。練習が試合に繋がっていきます
回答になったかどうか解りませんが、参考になればと思います。
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