回答
2010/12/24 20:55
toragameさん
▼回答コメント
ぽんぽんうって「外せば」雰囲気は悪くなるかもしれません。
私も身長の関係から2番から次第に1番の方が多くなってきた者ですが、外のノーマークでうたないでまわりにパスを回すことをしていると、オフェンスがどんどん後手になっていきます。
相手のピックアップが遅いならフロントにボール運んできてすぐスリーでも問題ないです。入れれば賞賛ものでしょうし、外れてもすぐ切り替えればいいです。シンプルに考えることが最も重要です。結局は常にシュートを狙う姿勢をもっておくことです。
そして、なにより「度胸」です。ゲームコントロールをする立場のガードポジションは何をしても非難される立場になることが多いです。個人的なミスをしていなくてもチームの勝敗を握っているという意味で、余計な責任を負わされているような気分にもなります。
味方のナイスプレーも全部自分のゲームコントロールがあればこそ、味方のミスも自分のミスのうち。そういう一方で独善的とも思えるような思考も必要であり、他方でチーム全体を束ねるものだという意識からの強い責任感をも同居させる…私はそれを可能とするものは「度胸」だと思いますし、「度胸」のあるガードには強いリーダーシップを感じます。
いろいろ難しいことを書いてしまって申し訳ありません。まとめますと、ガードで迷うようになってしまうのは、無責任さを特に恐れるからです。しかしその恐れ自体がチームの勝敗にとって、最も無責任であることを自覚せねばなりません。チャンスであればシュートする。それはどのポジションであれ変わりません。もし外れても、それ以外のところで挽回するチャンスが多いのもガードです。最終的にはチームの勝敗について強い責任感をもつこと。目先のシュート一つ一つの結果にこだわり過ぎないことです。
回答へのお返事
2010/12/24 21:22
リモさん
▼お返事
わかりました!
常に強気で
攻めるようにしたいです!
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