回答
2010/12/17 03:06
heispdvさん
▼回答コメント
よく部活動などではある話ですね。その顧問の先生も「怒るわけでもなく」というところには憤りすら覚えます。
私もそのような経験がありました。しかし、そのときに考えたことは
「練習に来ないやつに負ける自分が弱い。」
毎日がんばって練習に取り組みました。でも待ってください。その「がんばった」というのはあくまで主観的考えです。要は自分のものさしでしかありません。例えば、単純に考えてみんなで10の練習をしたのであれば自分を含めたみんなが10の力をつけます。それが「がんばった」なのか。私は10の練習を自分で工夫し、12の力をつけなければ「がんばった」にならないと思います。もしかしたら、その練習に参加していない方は違うところで10の力をつけていたのかもしれません。
わかりづらい説明で申し訳ありません・・・。
簡単に言ってしまえば自分で一生懸命練習したといっているようではまだまだ練習が足りないということだと自分は考えます。
気に触れるないようでしたら、お詫びいたします。
ただ、そのような経験があったからこそ、いままでやってこれたことも事実です。上を目指してがんばっていただきたいですね。
回答へのお返事
2010/12/22 23:20
reiuさん
▼お返事
回答ありがとうございます(^0^)
heispdv様の回答を見て、とても感心しました!
確かに、自分で「頑張った」と言える程度の努力で
力がつくはずがありませんよね…
heispdv様から頂いた回答を友人にも伝えたいと思います。
回答ありがとうございました!
→質問に戻る
ホーム
マイページ
メンバー登録
お友達に教える
Copyright(c)2009
Outnumber inc.