回答
2010/12/16 08:37
アカツキさん
▼回答コメント
シュートは膝で打つものではありません。さんざん打ち込みをして痛感しました。
膝を曲げればまげるほど、体はぶれやすくなります。それを補おうと体は微量なれど無駄な力を加えなければなりません。
うまくループが出せない、無理矢理でないと届かないならば近い距離で練習をしましょう。
体の使い方は個人の体格の問題もあるのと、あなたのフォームを見ていないのでなんとも言えません。筋力を鍛えるのも確かに必要ではありますか、それ以前にやるべきことはあると思います。
私は今、利き手の右手が怪我をしていて「添えるだけ」もできず、左手のみを練習していますが、つくづくシュートは手首が大切だなと思いました。クセがついていない分、基本通りに打てばちゃんと打てるものです。肘は開かない、手首をまっすぐ反せばボールはまっすぐ飛ぶ。
その中でもやはり膝ではなく、軸が重要だと言うのを再度認識しました。
筋力よりももっと始めから一つ一つを確認すべきではないかなと感じます。
私的にはミドルが届き入れられるなら、飛距離はそんなに必要ないと思いますし、ミドルが身に付いているなら距離を伸ばすのはそれほど難しいことではないと思います。
回答へのお返事
2010/12/16 19:42
イク♪さん
▼お返事
ご投票ありがとうございます!
ミドルシュートがんばって
3pまでできるようになりたいです!
ありがとうございました!
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