回答
2010/12/16 07:59
アカツキさん
▼回答コメント
toragameさんが細かいことをおっしゃられているので別の観点からお話します。
まずどのような状況においてのことかが解りませんが(練習のフットワークなのか、試合のマッチアップなのか)、サイドステップの実用範囲から言えば「DF位置をずらす」「コースに回り込む」為のもので一歩ないし、二歩が有効範囲だと思います。それ以上は細かいクロスを使っていくほうが早いからです。
加えて基本的なスタンスはサイドはフロアに足ベタについていると思います。これで早く動いている人はそれ以前が上手いのだと思います。ディレクション、予測などといったことです。「追う」においてはクロスを組み合わせるほうが早いです。適応したステップを使いましょう。
toragameさんの言われている「あそび」はよくわかります。私自身が最近、ここ半年から一年くらいで取り入れたのは、通常のマッチアップではアウトボクサーのように爪先でステップを軽やかに刻み、前足を出してから引っ張ってくるサイドステップを、後ろ足で蹴り出すように一歩を出してます。
ステップを刻んでいるので従来のスタンスを広げ腰を落とす、とは真逆ですね。
何がどう遅いかは事前動作の遅さか、動きに対して適応したステップでないからではないかと感じます。
回答へのお返事
2010/12/16 20:00
イク♪さん
▼お返事
わかりました!
ステップを上手く使い分けて
がんばります!
toragameさんに教えていただいた
「あそび」も意識してみようと思います!
ありがとうございました!
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