回答
2010/12/10 09:45
アカツキさん
▼回答コメント
足の怪我と言うのはどの部位でしょうか?足首ならまだしも、膝であるなら座っての練習もできません。
まず何より最優先すべきは、軽度であっても治すことに専念する。怪我が長引く方がチームに迷惑がかかりますからね。
ご理解されていると思いますが、必ず自主練習をする際には、座ってください。立ってしてしまうと足首への負担が大きくなります。
座ってできる練習は、一人ならドリブル、これは様々やり方がありますし、一様に「コレとコレ」とは言い難いです。ご自分でも工夫されると良いでしょう。
もう一つは、シュート練習。とは言っても実際にリングに向けてシュートではなく、手首、指先の使い方の習得、上体の軸の補正などに効果が高いです。座って行うことで軸がしっかり確認できるので、かなり良い練習になります。
気を付けるのは、無理矢理飛距離やループを出そうと力ずくにやらないこと。あくまで手首、指先の使い方を身に付ける、軸の確認する為のものであり、パワーアップを図るものではありません。一人で行うなら真上に、対人で行うなら短い距離で相手の顔の上あたりに決まって落とせるように、ループ、回転を目安にすると手首、指先が使えているかがわかると思います。
チームメイトやマネージャーに手伝ってもらって、座っての対人パスも効果的です。シュート同様、軸をぶらさずしっかりスナップを使ったチェストパスを練習できます。一人でなら、壁パスでも良いです。できれば手伝ってもらう方が良いでしょう。
あと、怪我でプレーができないときにしてもらいたいのは、自主練習だけでなく、チームをよく「見る」ことです。中でプレーしていると解らないことが、落ち着いて外から見ていると様々なことが見えてきます。
ドリブル練習しながら見るのもアリかもしれません。
つまり意外と何でもできるし、意外に効果が高いと言えますよ。
まずは怪我に気をつけてくださいね。
回答へのお返事
2010/12/11 13:32
永川龍さん
▼お返事
わかりました!
ありがとうございます!!
早速やってみます!!!
→質問に戻る
ホーム
マイページ
メンバー登録
お友達に教える
Copyright(c)2009
Outnumber inc.