回答
2010/10/18 07:09
アカツキさん
▼回答コメント
スリーメン以外の練習とはどのような練習のことでしょう?
逆を言えば、練習時におけるスリーメンはDFがなく完全フリーの常態のはず。
先に回答されている方のに加え、
跳んでいない。
腕が伸ばせてない。
手首でボールをこねくりまわす。
というのもあります。これらはレイアップのモーションに入ったあとの原因です。
跳んでいない→上(リング)に向かっていない。
腕が伸ばせてない→そのままの通りで腕がリング(ボード)に伸ばせていない。ボールが顔の前くらいで肘が曲がっている。
手首でボールをこねくりまわす→フィンガーロール、スナップで余計な回転をかけている。
レイアップの基本的な動作として、単純に上に跳び、腕を伸ばせば余計な力を使わず、上に跳んだ力で手からボールが自然に離れるものです。まさしく「置いてくる」です。
あとはプレッシャーじゃないでしょうか?
達成できなければリスタート、自分が決められない、外したらよけいあたふたしてしまう、といった精神面の弱さもあるかと思います。
私的に気になるのは、スリーメンより他の練習でちゃんと(?)決められることです。どのような練習なのか、わからないとこですが、そちらの方が気にかかります。
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