回答
2010/10/09 11:32
Sincさん
▼回答コメント
シュートに行くまでに少し時間がかかっているのではないでしょうか。
ドリブルからボールキャッチの時点で体を沈めているほうがシュートまでの時間を短縮できます。
実際の場面を拝見したわけではありませんので推測ですが、
ドリブル -> ボールを持つ -> ジャンプのために体を沈める -> ジャンプをする
と、なっていると思います。
解決策としては、この「ジャンプのために体を沈める」という動作を単独で行うのではなく、ドリブルの終わり+ボールキャッチのタイミングで同時に行います。つまり、ボールキャッチをしたときにはすでに「体が沈んでいる」状態が完成していることになります。
また、ジャンプシュート時に必要なものはジャンプ力ではなく素早いジャンプです。(場面にもよりますが)体を沈めるほどの大きな動作である必要もないかもしれません。力を抜いて軽やかに(すみません。表現があいまいで)飛ぶように心がけてください。
ドリブルからシュートまで、スムーズな移行ができるようになるとディフェンスからチェックをされにくくなると同時にプレイのバリエーションも増やすことができます。
いろいろ試してみて、ご自身のタイミングを見つけていただけましたらと思います。
回答へのお返事
2010/10/09 17:05
青助さん
▼お返事
状況はsinc様が言われるとおりだと思います。そもそも、「体を沈める」行為自体がシュートまでの流れを崩している原因だと改めて気づく事ができました。とくにジャンプシュートに大切なのは「素早いジャンプ」という言葉がなるほどと思いました。
僕が「体を沈み」を行う理由としては、体が横に流れないようにするためと真上に飛ぶためでした。これからの目標は力まずに素早く真上に力を上手く伝えるようにやってみようと思いました。
いろいろ有難う御座いました!!
→質問に戻る
ホーム
マイページ
メンバー登録
お友達に教える
Copyright(c)2009
Outnumber inc.