回答
2010/10/05 04:52
cteさん
▼回答コメント
リングは真上から見れば円で斜めから見たら楕円になる。したがって、斜めより真上からのほうが面積が大きくシュートが入りやすいという件について
インターネットで検索するとこの手の話がいくらかヒットしますが関係ありません。ボールは球形ですが、シュートの成功について主要な議題は、周囲78cmの円(ボールの周)が周囲141cmの円(リング)内に入るか否かということです。ボールの赤道(78cm)が主要部であって、北半球・南半球は除外して議論しても差し支えありません。
赤道が通過する⇒北半球・南半球が通過する⇒シュートが入る
赤道が通過しない⇒シュートが入らない
(南半球が通過しない⇒赤道が通過しない⇒シュートが入らない)
このように「78cmの円対141cmの円」という簡単な図式にしてから考えれば明白でしょう。
リングの円を楕円にみると赤道の円も楕円になり(当然、北半球・南半球を輪切りにしたときの円はすべて楕円になり)面積云々により入りにくいという幾何的な視点のみによる理屈は通りません。
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