回答
2010/10/05 02:15
ぱんたさん
▼回答コメント
コートに入れば学年なんて関係ありません。個人の特徴を理解し、メンバーを決めるべきです。次の年のことを考えたりとか。
回答へのお返事
2010/10/05 10:14
空と海と虹さん
▼お返事
本当にっ!!ぱんたさんのおっしゃるとおりの想いを
私も抱えています。
学年を優先する意味は大人の世界の八方美人的な考え方かもしれません。
子供は上の学年に追いつこうとするから上手くなる、
上の子は下から追いつかれないようにさらに努力するから強くなる。
その中で仮にねたみや揉め事や足の引っ張り合いが起こって
ゴタゴタするならば、そのときにこそ指導者が子供たちにスポーツを
通して学ばせるべきことがあるんじゃないかと思うんです。
それでもめることこそがスポーツ選手として恥ずべき行為で
人として、そんな大人になるなと教えるべきことだと思うんです。
予測がつくから、困難を回避することは教員としては必要なのでしょうが
指導者として尊敬すべきかどうかは疑問です。
バスケでも普段の生活態度でも、ユニフォームをもらえないなら
そこにはちゃんともらえないなりの理由があって、もらえなかったとき、
子供たちが自分に何が足りないのか、何をどう努力していかなきゃ
ならないかを考えられるような指導をしてほしいと思うんです。
コートの外ではいろいろあっても
コートの中ではお互いの良さを認め合える、そんなチームを目指して
ほしいんだけどな(悲)
ぱんたさんの言葉で迷っていた気持ちがすっきりしました。
ありがとうございました。
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