回答
2010/10/02 07:04
白虎オヤジィーさん
▼回答コメント
それぞれのplayerが、皆で中に入って行こう(ゴールに近づく)とする意識は、シュートに自信の無い者なら当然の事柄の様にも感じます。
正確な対人パスを行う上でも、距離が近ければ それだけ正確なパスを繋ぐ事も容易になる半面、マンツーマンでチェックしているDF(ディフェンス)との距離も狭まるので、それだけリスクもあるのは当然の結果にもなります。
皆が中で、ごちゃごちゃしているのは、インサイドで立ち止まったままボールを受けようとしている事も原因の一つに考えられます。
ゴールに向かって(ゴールカットして)走り込みながらボールを受けようとしてもパスが出されなかった場合も その場で、立ち止まらずに逆サイドの空いているスペースに大きく開く(移動)事も必要なプレイです。
外角(アウトサイド)の位置(ポジション)でそれぞれのplayerは空いているスペース(空間)に走り込んでパスを受けたり、カットプレイと云って、ボールを貰う前にする行為としてDFにパスカットをされ難い動きを行った上でDFのチェックを一時的に外す技術も、これからマスターしていって下さい。
このカットプレイの部分に関しては、この場では(言葉だけ)分かり難い事も予想されますので、是非女パスの顧問に「Vカット、Lカット、Iカット」等の「やり方」だけをピンポイントで聞くようにすれば、漠然としていた範囲の大きい説明より おんむ〜さん達も充分に理解できる話しになると思います。
また、何かありましたらメッセでも下さい。
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