回答
2010/09/21 23:40
アカツキさん
▼回答コメント
何か…前回から進歩があまり感じられず、残念な気持ちです。
頑張っている人間は自分から、「わたしは頑張っている」とは言いません。これを口にする人間はそこがすでに「終着点」だからです。
頑張っている自分を認めてもらいたいのか?
頑張って練習してきたことを試合で発揮したいのか?
そこがわかりません。
なぜ、同じチームメイトに妬むのか…自分はあいつより頑張っているのに、と心のどこかで「まだ」思ってませんか?他人の努力と自分の努力は、そもそも天秤にかけられるものではないです。
理不尽?監督の何を解って理不尽と口にしてますか?
走らない(走ってるつもり)人間は口を揃えて、まず言い訳をします。いや、あんなん取れない。自分はしっかり走った、と。
しかし、しっかりボールをもらいゴールに繋げようと走る人間は、ボールが取れなかったりしたらまず謝ります。もっと走れば追い付けた、と。
基本、私の考えと習ってきたものでは、
ボールをもらいたければ、受ける側が走れ。
パスミスも取れれば絶好のチャンスになりうる。
です。
褒めてほしいと思わないなら、いちいち言わなくていいです。それをここで書くのは、少なくとも私には慰めをしてほしいだけにしか見えません。
怒られるのが苦痛でないのに理不尽に怒られるのは嫌だというのも少しおかしいです。
監督がよほど的を外していない限り、「理不尽な怒り方」はしません。つまり「意味」があって怒っているはずです。それを理解できるだけの「何か」を持っていなければ、そのあとの「一言」はかけてこないはず。
まずチームメイトに対する妬み、自分より下などの意識は捨て去りましょう。
チームの為と口にするならそれは絶対です。
そして、もう一度言いますが、自分を見つめ直すことです。
→お返事する(質問者のみ)
→質問に戻る
ホーム
マイページ
メンバー登録
お友達に教える
Copyright(c)2009
Outnumber inc.